真澄 -漢方の恵み-
湿疹、じん麻疹、水虫による炎症・化膿の改善に
使用される第二類医薬品です。
第二類医薬品 真澄-漢方の恵み-
効能・効果 湿疹、じん麻疹、水虫による炎症・化膿を
改善するために、10種類の生薬を配合した
第二類医薬品(漢方薬)です。
- 商品
紹介 - Q&A


湿疹·じん麻疹
に効く!※1
※第二類医薬品
特化した
10種類の独自
配合生薬
湿疹・
じん麻疹などの
症状に
薬剤師・
登録販売者の
徹底サポート
※1 効能・効果 湿疹・じん麻疹、水虫による炎症・化膿


湿疹・じん麻疹の改善に
寄り添って考え作られた
「独自処方」
の漢方薬です。

選ばれる
3つのヒミツ

改善に
処方された
10種類の
独自配合生薬。
柴胡
サイコ
効能・効果
解毒・解熱作用
桔梗
キキョウ
効能・効果
解毒・排膿作用
防風
ボウフウ
効能・効果
解毒・発汗作用
川芎
センキュウ
効能・効果
解毒作用
茯苓
ブクリョウ
効能・効果
健胃作用
生姜
ショウキョウ
効能・効果
排膿作用
甘草
カンゾウ
効能・効果
解毒・抗炎症作用
桜皮
オウヒ
効能・効果
解毒作用
独活
ドクカツ
効能・効果
鎮痛作用
荊芥
ケイガイ
効能・効果
解毒・止痛作用

漢方製造の
歴史を持つ
建林松鶴堂
との商品開発
社長
建林様




生活の
中で 4人中3人以上※の方が
「皮膚の不調が
慢性的に続き」※
悩んでいます。
※アトピー性皮膚炎が生活に与えている影響に関する意識調査
(アッヴィ合同会社, 2021)。
出典:アッヴィ合同会社 プレスリリース(2021年4月16日)
皮膚の不調が続くと

炎症の悪化・慢性化と
つながり、
日常生活に影響が…
かゆみから
ストレス·イライラ
症状が悪化を懸念し、
外での行動に制限を
かゆみや不快感で
集中力が落ちる
かゆみで眠れず、
疲労が蓄積

でも、今までのケアだと…

「塗ってはぶり返す」
その繰り返しから抜け出すには?
内側からバランスを
整えることが
大切なんです。

真澄
「真澄」は、10種類の生薬を“ただ配合する”だけではなく、相互のバランスと働きを最大限に引き出すための独自処方で設計。 肌のトラブルを「表面だけでなく全身の巡りから」見つめ直します。

有効な10種類の生薬
サイコ
キキョウ
ボウフウ
センキュウ
ブクリョウ
ショウキョウ
カンゾウ
オウヒ
ドクカツ
ケイガイ

湿疹·じん麻疹
などの症状に
しっかりアプローチ

湿疹·じん麻疹などの※
症状に効くんです!
※効能・効果 湿疹・じん麻疹、水虫による炎症・化膿

10種類の生薬を
より感じやすい
顆粒タイプに
真澄は10種類の独自配合生薬を
服用しやすいように、顆粒タイプにしています。



100年以上続く経験から
実績のある素材で
最終仕上げへ
真澄は素材を活かすために、顆粒の形状にしています。
10種類の生薬がもつ効能をしっかり届け、
感じていただけるように伝統製法で仕上げています。
- Q 真澄(しんちょう)にはどのような効能・効果がありますか?
- A
「真澄」は湿疹、じん麻疹、水虫による炎症・化膿に効く 第二類医薬品(漢方製剤)になります。
- Q 1日の用法・用量はどのくらいになりますか?
- A
成人1回1包、1日3包を食間に水又はお湯にて服用します。 15歳未満は服用をしないこと。
- Q 真澄(しんちょう)はドラックストアなどで取扱いはありますか?
- A
ドラックストアなどには取扱いをしておりません。
「真澄」は和漢の森にて販売をしております。
- Q 服用する際に注意することはありますか?
- A
商品裏面の使用上の注意、用法・用量に関連する注意などの事項を ご確認くださいませ。
- Q 副作用はありますか?
- A
商品裏面の使用上の注意に記載があります。
関係部位が皮膚、症状が発疹・発赤・かゆみなどにが生じる可能性が ございます。使用上の注意を確認いただき、服用くださいませ。
- Q 他の漢方薬との飲み合わせに制限はありますか?
- A
漢方薬の成分を確認し、生薬の重複を避けてのご利用を お願いしております。不明時は薬剤師・登録販売者までご相談くださいませ。
- 名称
-
真澄(しんちょう)
第二類医薬品
- 内容量
- 30包
- 効能・効果
- 湿疹・じん麻疹、水虫による炎症・化膿
- 成分及び分量
本品3包(6g)中 -
下記生薬より製した真澄乾燥エキス1.88gを配合します。
サイコ:1.67g
キキョウ:1.67g
ボウフウ:1.67g
センキュウ:1.67g
ブクリョウ:1.67g
ショウキョウ:1.67g
カンゾウ:1.0g
オウヒ:1.67g
ドクカツ:1.0g
ケイガイ:1.0g
添加物として乳糖水和物及びカルメロースナトリウムを含有します。
- 使用上の注意
-
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体力虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人
(4)胃腸の弱い人
(5)高齢者
(6)今までの薬などにより発疹・発赤、かゆみ等をおこしたことがある人。
(7)次の症状がある人。むくみ
(8)次の診断を受けた人。高血圧、心臓病、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位 症状 膚皮 かゆみ、発赤・発疹
症状の名称 症状 偽アルドステロン症、
ミオパチー手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること