火を使わないお灸ぬくぬく灸
1回3-5分の温熱でツボを刺激
自宅で匂いを気にせず、初心者でも簡単にお灸ができる。じんわり温かい40-45度タイプ。
- 商品
紹介 - お客様の
お声 - Q&A
ぬくぬく灸は火を使わないお灸です。お悩みのツボにおいて温熱効果を実感。ご愛用いただいているお客さまから、喜びと驚きのお声が続々と届いています。お寄せいただいたお声の一部をご紹介いたします。
(個人情報保護のため、お名前は別名に変えていますが、いただいたお声の原紙は当社にて大切に保管しております。)
火を使用しないので、簡単に行えると思います。熱感もあり、効果を感じることもできた。
ライター、線香、灰皿を使わず気軽にできるお灸は便利で良いです。
熱さはあまり感じずにいましたが、何度か続けてみたいと思います。ちょっと怖さのあるお灸は怖さがなくなりました。
初お灸でした。ぬくぬく灸はじんわり温かく動ても平気なので安心して使えました。
火を使わずにすむので、火を使いづらい場所にとても良いです。お灸と同じ感覚で温かいです。
今、妊娠8ヶ月です。自分の体が妊娠前より悲鳴を上げているのを感じるようになりました。そんな時「ぬくぬく灸」を試してみたところ、火を使わないのに絶妙な温かさがあり、とても気に入っています。毎日少しづつ体のケアができているので元気に過ごせています。
- Q 毎日お灸をしても大丈夫ですか?
- A
まずは、1日1回からスタートする事をおすすめします。毎日無理のないペースで続けて使用することがオススメです。
- Q お灸をする時間はいつがオススメですか?
- A
就寝前やリラックスできる時間がおすすめです。入浴前後30分~1時間程度は避けてください。
- Q お灸は1日何ケ所がオススメでしょうか?
- A
初心者は1つのツボに1日1回、1個からをオススメします。ツボは1~3ケ所から始めてください。上級者でも1つのツボに3回まで。沢山のやり過ぎても効果は上がりません。「心地よい」と感いる範囲内で、ご自分の体調に合わせてご使用ください。お灸を継続することで、より効果を感じやすくなります。お客様の状況に合わせて、まずは2週間セルフケアを続けてみて下さい。
- Q やけどしませんか?
- A
皮膚にピリピリする熱さや痛みを我慢すると、やけどやみ水疱が生じることがあります。その日の体調、気候や気温などによって熱いと感じる温度は変化します。お灸は熱いほど効果があるというものではなく、熱すぎると感じた場合は我慢をせず速やかに位置をずらしたり、はがしてください。
- Q 使い終わったら燃えるゴミ?
- A
使用後は燃えるゴミとして廃棄してください。
- Q お灸が温かくならない場合
- A
①水の代わりにぬるま湯につけてる
②お灸の表面に穴をあけて水を入りやすくする。
- 名称
- 和漢の森の火を使わないぬくぬく灸
- 内容量
- 1袋30個入り
- 原材料名
- 石灰
- 保証
- 2年間(商品枠外下部に記載)
- 保管および取り扱いの注意事項
- 湿気、水濡れを避けて保管すること。幼児の手の届かない所に保管すること。再使用不可。使用後は燃えるゴミとして廃棄。
- 使用方法
- ①白のシールをはがして指に貼り、印刷面を10秒ほど水に押し付け水をしみ込ませる。
②余分な水分を落とし、ツボに貼る。
③およそ1分かけて温度が上昇し、ツボへの刺激を開始。
④5分ご終了して、外す。
- 使用上の注意
-
①【次のお客様は使用しないこと】
・温熱で湿疹や蕁麻疹がでる方/テープ、絆創膏等の刺激に弱い方/自分の意志で本品を取り外すことができない方/幼児
②【次の部位には使用しないこと】
・顔面/粘膜/炎症部位(湿疹、かぶれ、傷口、虫刺され、打ち身、捻挫等の熱、腫れ)/口腔内/貼り薬、塗り薬の使用部分
③【次のお客様は医師または、薬剤師にご相談の上、使用すること】
・石の治療等を受けている方/薬や化粧品等によるアレルギー症状を起こしたことがある方/妊娠中の方/糖尿病の方/温感及び血行に障害をお持ちの方